日本女子プロゴルフ協会認定コースJJGA公認コース
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ロングヒッターは、左バンカー越えを、そうでなければ右サイドの広いフェアウェイを狙っていこう。 グリーンは、砲台なのでフェアウェイからでないと乗せるのが難しい。 グリーンの傾斜は、左から右。
ティーショットは方向重視で、左の山裾方向に打ちたくなるが、左ラフからの2打目はかなり悩ましいので、しっかりとフェアウェイをキープ! グリーンへは、距離感重視でピンまでの距離をしっかり打てれば、少しこぼれたとしても、寄せるのはやさしい
豪快な打ち下ろし!落ち場所が見えないので、慎重にアドレスを決めたいところ。 ロングヒッターは、右サイドからの攻めになる。 刻む時は、フェアウェイ左サイドに運べば、グリーンへのアプローチ角度が、断然楽になる。
珍しい左右の2段グリーン!全体的に右から左への傾斜となっているので、右サイドからやや短めに攻めるのがベスト。 ピンを直接狙うには、高く柔らかなショットが必要。
フェアウェイ右側をしっかりキープ震災でグリーン後方が、下がっているのでピンが、奥のときには、なかなか手強いパットとなる。 プラン通り丁寧にプレーする事が、6番ホールへと繋がっていく重要なホール。
那須小川ゴルフクラブの18ホール中最も難しいと言われる名物6番ホール パー3。 このホールは、的確な状況判断を求められる。もしスイングに迷いが、あれば....決断したら後は、思い切り良く!
正面の二本松に影響されない場所から、グリーンを狙うのがベスト グリーンには、左から右への傾斜がついているので、やや左目から大きめに攻めよう。 悲劇の主人公になりたくなければ、右手前のバンカーは絶対に避ける事!
6番と7番を無事に終え?このホールのティグラウンドで、ホットするゴルファーは多いはず。 思いっきりティーショットを打てるが、2打目以降はやや右方向がシビアだが、上級者は4を穫りたいところ。
軽く右へカーブするパー4。フェアウェイの右半分を狙おう。 距離がさほど無い分、花道がしぼられている。 グリーンは左右に段がついているので、同じ面に止められれば、チャンスが広がる。
広くて距離もさほどでもないが、しっかりとしたプランを求められる名ホール。 やみくもにグリーンに近づければ、良いわけでもない。 特に気をつけるのは正面のバンカーと、那須小川ゴルフクラブ18ホール中最もこう配の強いグリーンだ。
グリーン手前にバンカーが、1つあるだけというシンプルなレイアウトのホール。 ここは、フェアウェイの左サイドから狙うのがベスト。グリーンが、左手前から右奥へと斜めに配置されているのが隠し味。大きいグリーンなのに、意外とオンしづらい。グリーン奥からのパットも要注意!美しい花には棘がある。
手前の池はやや気になるが、グリーンが大きいので、乗せることは比較的容易。 但しグリーンの高低差は行ってみて驚く程!グリーン手前と奥では、難易度が全く変わる。
コース造成時から、わざわざ残された2本のアスナロが行くてを阻む。 何でこんな所に?と嘆きたくなるが、ゴルフなんて元々アンフェアなものと、受け入れるしか無い。 グリーンへのアプローチは、やや右から短めに攻めてみて。
緩やかな打ち上げで、わずかに右にカーブする。 とても広いので、思い切り飛ばそう。 グリーン手前の3っの小さなポッドバンカーは、中途半端な距離にあるので、避けるのがベスト! グリーンは、左半分が震災の影響で、下がってしまいとっても面白いグリーンになった。
ロングヒッターは、左をショートカットしたくなるが、冒険をしてまでのメリットは無い。 フェアウェイを攻めるにも、グリーンを狙うにも、右半分をターゲットにするべきホール。 那須小川で好きなホールおそらくNo1! 文句無しの名ホール!
逃げ場が無い!つまり正確なショットが、求めれるという事。 アウト同様終盤に、難しいホールが続くが、だからこそチャンピオンシップコース。 結果を恐れずに、良いスイングに集中しよう。
18ホール中最もプレッシャーのかかるティーショット。 スライサーは、右の斜面にぶつけるイメージで、フッカーは右斜面のキックを使う感じ。明確なビジョンが、鍵となる。2打目以降は、ブラインドとなるが、中途半端な距離のバンカーショットが残らないように、よく方向を見定める事が肝心。
向こう岸の2つのバンカーを越えられるなら、思いっきりドラーバーで攻める。 そうでなければ、しっかり刻んでアイアンで勝負するのがベスト。 変則の3段グリーンは、乗せるのは容易だが、ゴルフは"パットイズマネー"を痛感するグリーン。